【茗荷】メウガ −広辞苑より−
(メカ(芽香)の転という)
ショウガに酷似し、葉は広披針形。夏に根元から広楕円形の花穂を出す。芳香を有し、たけのこ状の若い茎、主に花穂をみょうがたけ・みょうがの子などと言い、薬味・漬物として食用とする。
■生姜と茗荷の匂いを比較した場合、茗荷の方はどことなく日陰の香りを感じるのは筆者だけだろうか。
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