【粥柱】カユバシラ −広辞苑より−
正月一五日に粥の中に入れて食う餅。また、粥杖のことをいう地方もある。
→ 神現り粥
『十五日の朝は 霊守食の 小豆の粥に 穢病除け 笹・朮・とんど 餅焼きて 粥柱なす 神現りの 粥フトマニや』ミ7文
『十五日の朝祝ぎ 小豆粥 寒さに敗る 腑穢病 清掛
朮に どんど餅 穢更る神現り』ミ9文
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