【(神方・神手)】
神域。聖域。
『つるきときおき かろんして いたるかみちに にきてなく』ホ40 |
【神道】
上位にある道。本源の道。陽陰和合の道。
『ももちこころみ はるかなる おくのかみちえ まさにいるへし』ホ40 |
「かみ(神・上・陽陰)」+「ち(道・路)」
類語:「かみのみち(神の道)」「あめなるみち(陽陰和る道)」「あめのみち(和の道)」「あめのをしゑ(和の教え)」「あめつちののり(天地の法)」「あまのり(陽陰法)」「いせのみち(妹背の道)」「ひつきのみち(日月の道)」「とのち(調の道)」「まとみち(和道)」「やまとのみち(和の道)」「とこよのみち(常世の道)」「あめのこころ(和の心)」「みさのり(見さ法)」「ほつま」
10/02/25
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