【見さ法】
和合の法。調和の法。陽陰和合の法。=あめなるみち(陽陰和る道)
『なおみさのりの あちはひお ふかくまなひて ここにしるへし』ホ17 |
「みさ(見さ・召)」+「のり(法)」
「みさ」は「みす(見す・召す)」の名詞化。
ここでは「A:合う/ 合わす」の意。
別名:「あめなるみち(陽陰和る道)」「あめのみち(陽陰の道)」「あわみち(陽陰道)」「あめのをしゑ(陽陰の教え)」「あめつちののり(天地の法)」「あまのり(陽陰法)」「いせのみち(妹背の道)」「ひつきのみち(日月の道)」「かみのみち(上下の道)」「とのち(調の道)」「まとみち(円道)」「やまとのみち(和の道)」「にのみち(和の道)」「とこよのみち(常世の道)」「あめのこころ(和の心)」「ほつまのみち(和統の道)」
14/10/21
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