【(陽陰の心・和の心)】
和しの心。両極端を中和する心。和合・調和の精神。陽陰和合の観点。
『くつおすてなて にふときお ならしもちゐん あめのこころそ』ホ17 『あめのこころに みるはかみ はにとしはかみ このあちお ひとのみにしる』ホ17 |
別名:「あめなるみち(陽陰和る道)」「あめのみち(陽陰の道)」「あわみち(陽陰道)」「あめのをしゑ(陽陰の教え)」「あめつちののり(天地の法)」「あまのり(陽陰法)」「いせのみち(妹背の道)」「ひつきのみち(日月の道)」「かみのみち(上下の道)」「とのち(調の道)」「まとみち(円道)」「やまとのみち(和の道)」「にのみち(和の道)」「とこよのみち(常世の道)」「みさのり(見さ法)」「ほつまのみち(和統の道)」
類語:「みくさのうつわのり(三種の器法)」
12/11/21
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