【(穂月・果月)】
成果・収穫の月。
『ほつきなか みめにとくつき いものこの さわおいわいて』ミ7 |
「ほつ(秀つ・果つ・穂つ)」+「つき(月)」の合成。
「はつ」はここでは「D:
正の方向(大・多・太・高・前・熟・明・沸)に離れる」で、「上がる・熟れる・満ちる・至る」などの意。
別名:「はつき(葉月・八月)」「ほつみ(穂積)」
類語:「ほつま」「はつほ」「みつほ」「やまは」
10/03/13
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