【(蝕日)・穂日】<人名>
日没の方向。西北。 =ひかわ(鄙郷)・いつも(霊潰・出雲)
『さきにもちこか うむみこは ほひのみことの たなひとそ』ホ6 『しかれとほひは くにかみに へつらいこひて まとせまて かえことあらて』ホ10 |
「ほ(蝕)」+「ひ(日)」の名詞化。
「ほ」はここでは「E:
負の方向(小・少・細・低・後・粗・暗・静)に離れるさま」で、「下げ・勢いを失うさま・沈み・果て」などの意。
10/03/07
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