【日夜見神・(暦神)】
陽陰(日月・ヱト)に添う神。暦の神。
五座の神「キツヲサネ」＋六腑の神「アミヤシナウ」の総称。
| 『あめよりくたす ひよみかみ ふたかみこれに やまさなす』ホ21 |
「ひよみ(日夜見・陽陰見)」＋「かみ(神)」
別名：「あめのかみ(陽陰の守)」「あまもり(陽陰守)」「ゑともりかみ(干支守神)」「みそのかみ(三十の守)」「みかまとのゑともりかみ(竈の干支守神)」「ひよみかみ(日夜見神)」「としのりかみ(年宣り神)」「ゐくらむわた(五臓六府)」「わのそひかみ(地の十一神)」「むろそひかみ(室十一神)」「そひのきみ(十一の君)」「うましあしかいひこちかみ(可美葦牙彦舅神)」「たはたかみ(田畑神)」
11/02/25
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