【室十一神】
人の住まい・生活を守る11神。 キツヲサネ
+ アミヤシナウ。
『くにつまつりは きつをさね むろそひかみの まもらせき』ホ22 |
「むろ(室)」+「そひ(十一)」+「かみ(神)」
「むろ」はここでは「住まい・生活」、転じて「人の生活(衣食住)に密着した事」などの意。
別名:「わのそひかみ(地の十一神)」「そひのきみ(十一の君)」「うましあしかいひこちかみ(可美葦牙彦舅神)」「ゐくらむわた(五臓六府)」「あめのかみ(陽陰の守)」「あまもり(陽陰守)」「ゑともりかみ(干支守神)」「みかまとのゑともりかみ(竈の干支守神)」「ひよみかみ(日夜見神)」「としのりかみ(年宣り神)」「たはたかみ(田畑神)」
09/10/09
【ホツマツタヱ解読ガイド】 【ミカサフミ解読ガイド】 【ふとまに解読ガイド】
【やまとことばのみちのく】 【にしのことばのみちのく】 【あめなるみち】
【ホツマツタエのおもしろ記事】