ヨロギ

→ 語義
  

万木。
カシマ立ちの後、ミホツ姫を娶ったときにクシヒコが賜った地。
クシヒコはここに「ヨロギの宮」を建て、様々な植物を植え、 薬草の研究をしたようだ。 
子のコモリは幼名をヨロギマロと言うが、ここで生まれたのだろう。
場所についてはよくわからないが、後のヲコノサト(大地主の郷) か。
  

『賜ふヨロギは 嘗事の 千草万木の 名を立たす この宮 領れば 万のため 病めるを癒やす 道を分け』10文

  

  

ヨロギノ

→ 語義
  

蹌踉野。
クマ野と同様に「よろけた地。ダメな土地・不毛の地」の意。
ニニキネが、コモリの子のオオタミシマ (ミゾクイ) に池・川を掘らせ、開墾する。 
高島には今も『西万木』という地名が残る。
  

滋賀県高島郡安曇川町青柳、太田(オオタ)神社
滋賀県高島郡安曇川町青柳、與呂伎(ヨロギ)神社
  

『到るタカシマ ささなみの 桜も好しと 折り髪挿し 隈野蹌踉野 田にせんと オオタミシマが 池・川 成す』24文

  

  

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