チヌ

→ 語義
  

茅渟。血沼。千沼。千渟。智努。
大阪府南部の和泉国にあたる地域。
崇神天皇が探していたオオタタネコは、チヌのスヱ(陶)にいた。
  

これに 夢合せして 告れ求む オオタタネコを 茅渟 に ありと告ぐれば  君 八十と 茅渟に御幸し』33文

  

  

チヌノヤマキ

→ やまき
  

茅渟山城。 
大阪府泉南郡樽井町の古名。 
ヰツセ
がここで死亡。
  

大阪府泉南郡樽井町、茅渟 (チヌ) 神社
大阪府泉南市男里、 (オノ) 神社
  

★神武紀には、神武軍はクサカでの長髄彦との戦いから逃れ、母木邑のエピソードを挿んで、「茅渟山城水門 (別名、山井水門) に到着した」という記述があります。
★茅渟神社の名前の由来は、樽井の里は「茅渟の山城」と云う地名であったそうで、その地名から取ったようだとの事です。
  

茅渟の山城で ヰツセ枯る 紀の竃山に 送らしむ 名草のトベが 拒む故 潰して狭野へ』29文

  

  

チヌノイケ

→ いけ
  

茅渟池。 
ニシキイリヒコは、茅渟に農業用の池を掘る。
  

『九月ヰソキネ 高石 茅渟の池掘る 十月掘る 狭城迹見と 諸国に 八百の池溝 造らしむ 成栄増えて 民富める』37文

  

  

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