タケウチ

→ 語義
  

武内。武内宿禰。 
ウマシウチ
(ウマシタケヰココロ)ヤマトカゲ姫の子。 孝元天皇の曾孫。
ヤサカタカヨリ
が名付け親。斎名:タカヨシ 名:ウチ 幼名:タケウチマロ。
タケウチとウチヒト (ワカタリヒコ) は、ほぼ同じ年月 (景行5年11月) に生まれている。
景行天皇
ホツマ知る侍に任ずる。前任のタジマモリの功もあってタチバナモトヒコの懐柔に成功する。 
ヤマトタケ
が罷り、ワカタリヒコが代嗣御子に決まった時、タケウチは宿禰に任ぜられ棟の臣となる。
  

和歌山県和歌山市安原、武内 (タケウチ) 神社
新潟県上越市名立区名立大町字明神山、江野 (エノノ) 神社
  

★葛城氏、平群氏、蘇我氏、巨勢氏、紀氏の祖。
宇遅比古命(ウチマロ)には「宇乃姫」という娘があると言い、これが武内宿禰命の妻だと言う。
■景行・成務・仲哀・応神・仁徳の五朝に仕え、280〜360歳まで生き永らえたとされているが、ホツマツタヱにもそれを示す記述がある。身を治る業の 幾多に 歳 永らえて 万人の 道の標と 現る文を 代々に伝ふる タケウチは ついに中らふ 瑞となるかな38文

  

ヤマトネコヒコクニクル┐┌────────────オシマコト
    (孝元天皇)  ├┤              ┃
イカシコメ──────┘└ワカヤマトネコヒコ(開化天皇)┃
               ┃──────ハツラワケ┃──ウマシウチ
            ┌タカ姫          ┃(ウマシタケヰヰココロ)
 タルミ────────┼─────オウチ     ┃     ┃
(葛城国造)       └─────────────タカチ姫   ┃
                                 ┃───タケウチ
                            ┌キウツ ┃
                       ウチマロ─┤    ┃
                       (紀の国造) └ヤマトカゲ姫
   
  

『後オシマコト オウチが妹 タカチ姫と生む ウマシウチ これ紀ウツが妹 ヤマトカゲ 娶り生む子は タケウチぞ』32文
天日畏原に 九年住む 紀のウチマロが ヤマトカゲ 娶りて生む子 タケウチぞ』
38文
タカヨリは 日の前 詣で ウチマロが で孫生む ヰココロが 斎名を乞えば』
38文
タカヨリが 斎名タカヨシ 名はウチと タケウチマロぞ』38文
タケウチに ホツマ知る侍の 御言宣 北より津軽 ヒタカミや 橘の館に 道を聞く』38文
『身を治る業の 幾多に 歳 永らえて 万人の 道の標と 現る文を 代々に伝ふる タケウチは ついに中らふ 瑞となるかな』38文
『根心を 明かし帰りて 二十七年二月の 十三日申さく ヒタカミは 女男の子 髪を 総角に 綾取りて 勇み立つ』38文
『総てヱミシの 地 肥えて 服わざれば 取るも良し」』38文
『ここに タケウチと 語り合わせて ホツマ国 橘モトヒコを 己になして』39文
七種の 御饗に歌の 日数経る ワカタリヒコと タケウチと に参らず』40文
『故 召して 問えば申さく "笑楽日は 遊び戯れ 異忘る 狂え人あらば 窺はん 故に御垣を 守り居る"』40文
『八月四日 ワカタリヒコを 代嗣御子  タケウチ 宿禰 棟の臣 御子とタケウチ 同ひ歳』40文

  

  

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