アソベ

→ 語義
  

(離辺)。
出雲を追われたオホナムチは再び天に侍る事となるが、その日陰の忠により津軽アソベのアカル宮に封ぜられる。オホナムチは出雲と同様にこの国も開拓し、壮大絢爛な都市を建造する。
  

青森県中津軽郡、岩木山 (イワキヤマ) 神社
  

★岩木山は古く「アソベの森」と呼ばれ、 神が宿る「森山」として、津軽の文化を育んできました。 
★『三郡誌』によると、現在の津軽地方に最初に定住したのがアソベ族で、その後、ツボケ族が大挙して渡来してきたといいます。好戦的なツボケ族により、アソベ族は、山辺に移ります。そして、大地震と火山の噴火。アソベ族は壊滅的打撃を受けます。わずかに生き残った者もツボケ族の支配下に置かれます。
  

タカミムスビの 立たし枝 理あれば 御言宣 賜ふアソベの アカル宮 天振ゆを受くる オホナムチ10文
『散るアソベの ウモト宮 造る千尋の 掛橋や 百八十縫の 白立に 顕地尊 オホナムチ ツカル ウモトの 守となる』10文

  

  

アソベノオカノヰユキヤマ

→ あそへのおかゐゆきやま
  

離辺の丘の凍雪山。 
ツガルオホナムチは、ニニキネが池を掘った土をハラミ山頂に盛って造った八峰と中峰に、居雪が積もるという孫の話に驚く。そして自らもこれを真似て、沼を掘り上げて、七万里に及ぶ水田を開発、その土をアソベの丘に積み上げてヰユキ山(凍雪山)を成し、また数々の島や峰を造る。後にヰユキ山がイワキ山(岩木山)に訛ったものと思われる。
  

【岩木山】イハキサン −広辞苑より−
青森県弘前市の北西にそびえる円錐状の二重式火山。海抜1625m。南東麓に岩木山神社があり、江戸時代建立の社殿は壮麗。津軽富士。
  

アソベの丘の 凍雪山 七万里 潤みて 数洲や 数峰山と 洲間に 数魚生れば この魚を 粗田に入れて 地を肥やす』24文

  

  

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