たて  タテ  tate

  

【立て・閉て・(綴て)】
合わせ。結び。締め。閉じ。綴じ。

『ほのしつめ とのあけたてに すれあえは したおしきゐと うえかもゐ』ホ21
『このはしたては かさぬいの ゑよりみやつの まつにくも たなひきわたす』ホ36

 
たつ(
綴つ・閉つ)」の名詞化。

 
 

【(断)・楯・盾】
断ち。絶ち。隔て。限り。仕切り。区切り。

たつ(断つ・絶つ)」の名詞化。

 
 

【(立て・逹)・縦・経】
正の方向に離れる/離すさま。「上がる・勢い付く・栄る・熟れる・優れる・勝る・中心にある・至る」さま

『ねしゑいしすゑ はしらたて なかすみはしら みなみむき』ホ21
『このときに しとりへたてへ おほあなし ゆみやはつかし たまへかみ』
ホ37

 ●最上位にあるもの。最尊重されるべきもの。掟。教え。法。陽陰和る道。 =と(瓊・経)たま(瓊)

『ふつぬしか てたておとえは かなさきの をきなこたゑて』ホ8
『やたのかかみは たてにふれ もろとのさかお かんかみよ』
ホ11
『やそへのくにに つうちおき もののへたてお をしゑしむ』ホ23
『にしきのあやお をることく よこへつうちに たておわけ』ホ27

 ● 中心部。核。軸。主。 骨格。柱。主体。指導者。 胴体部・身頃。メイン。

『よこしまか たておもちけて とこやみの なんたやわして ややしつむ』ホ17
『たまはたて ぬきはうるほす ほこもたて よこまほろほす ふたはしら』ミ3
『ゐくらむわたも そのかみの そよたてそなえ ひととなす』ミ6

 ●縦糸。 ⇔ ぬき(貫・緯)

『かれもろはねお よりたたし をつるおたてに めおよこに』ホ16
みちりのたてに へかさりお かけてよつむつ ふみわくる』
ホ23
『ゆふのはは たていとやもり をさよもは やそりひとよみ やりひとて』ホ23
『にしきのあやお をることく よこへつうちに たておわけ』ホ27
『いしうらの よこたておよひ たこゐなき ちちかいなきお ひきつれて』ホ38
『みかさやに あまのこやねの とくふみは たてにぬきおる まつりこと』ミ1
『ころものたては かたちなり ぬきあやおふも かみのむね』ミ1


たつ(達つ・立つ)」の名詞化。

変態:「たち(立ち・建・館)
派生語:「たてやくしゃ(立役者)」「たてぎょうじ(立行司)」

  

10/03/04

  

 基本理論はこちら

【ホツマツタヱ解読ガイド】 【ミカサフミ解読ガイド】 【ふとまに解読ガイド】
【やまとことばのみちのく】 【にしのことばのみちのく】 【あめなるみち】
【ホツマツタエのおもしろ記事】