にいはり  ニイハリ  niihari
にゐはり  ニヰハリ  niwihari
にはり  ニハリ  nihari

  

【新治】
新たな治め。新たな知行地/領地。

『わかにいはりの あらやたつ なかつはしらの ねおかかえ』ホ21
『あめのみまこは にいはりの かとのたかやに やまさかみ』ホ21

 ●<地名> 新治。(固有地名としては「にはり」と言うようだ)

にはりのみやの そやよろに にいたみふゑて』ホ序
『としへてのちに ににきねの みゆきほつまの にはりなる』ホ192
にはりみやのりさたむあや』ホ21
『ここにゐて たおひらかんと まつたつる なもにはりみやホ21
にはりわたりは かきくもり はたたかみなり かきやふる』ホ21

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にい(新)」+「はり(治)
「はり」は「はる(治る)」の名詞化。
「はる」はここでは「A: 合わす・治める・調える・平らす」などの意。
「にはり」は「にいはり」の音便。

「はり(治)」はここでは「治め」の意。
これは「中心にある者が周辺を和して恵るシステム」を言い、「君が民を調えて恵むシステム」と言い換えられる。
またこれは「おのころ」と同じ意味になる。

類語:「にいた(新治)」「にいはら(新蓬莱)」「あらた(新治)

  

10/02/10

  

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