いね  イネ  ine
ゐね  ヰネ  wine

  

【(活ね)・稲】
1.正の方向に離れるさま。「高まる・勢い付く・栄る・熟れる・優れる・勝る・至る」さま

『へにねせの みめはいねころ えのいぬお なつはにすてて いねやおきらん』フへねせ

2.正の方向に離すもの。 生かし。活かし。活力・成長の素。糧。

『かれたるいねの わかかえる わかのうたより わかのくに』ホ1
『いわくはくさや おのこくさ ゐねあわならす』ホ13
『もとちからゑぬ いねのみは はみてもこえす やふやくに かてたらさるそ』ホ23
いねやせて たみのちからも ややつきて よにくるしむそ』ホ23
『みほのさみたれ よそかふり ゑやみはやりて いねみもち』ホ30
『やすかわの かりやにいのり ときゑやみ なおるといねの いたみさる』ホ30
『なおりのはらひ おこなえは ゑやみもなおり いねなおる』ホ30
『へにねせの みめはいねころ えのいぬお なつはにすてて いねやおきらん』フへねせ

 
いぬ(斎ぬ・活ぬ)」の名詞化。
ここでは「D: 正の方向(大・多・太・高・前・熟・明・沸)に離れる/離す」で、「高まる・勢い付く・栄る・熟れる・優れる・勝る・至る」などの意。

変態:「いな(稲)」「よね(米)」「いゐ(飯)」「うる(潤)」「やね(屋根)」「をね(尾根)」「うね(畝)」
類語:「こめ(米)」「うけ(食)」「みけ(食)」「かて(糧)

 
 

【寝】
寝ること。

『ひもくれて はゑはゆつりは しきもして いねもせてまつ』ホ25

 
いぬ(寝ぬ)」の名詞化。

類語:「ね(寝)

  

10/01/24

  

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