玉籠。
玉状の囲み。=胞衣
『二十一鈴 百二十五枝 年キシヱ 初日ほのぼの 出づる時 共に生れます 御形の 円の保籠 訝かしや』4文
『トヨケの尊の 教えあり 障るイソラの 禊にて 胞衣の囲みは オノコロの 保籠とならば 往宜』4文
『保籠
積む 安き日もなく 水を乞ひ 或は酢を乞ひ 胸騒ぎ』16文
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