元つ神。
元明の元座の神々。 =天元神
元つ神はタエ守(元守)を介して常に世に生きる人と連絡している。
『十六万八千の モノ添ひて 人
生まる時 元つ神 そのタエ守が 種下し モノと魂・魄 結ひ和す』14文
『親つモノ 十六万八千と 守を得て 人
生まる時』ミ6文
『神とモノ 魂・魄 結び 霊の結と 五臓六腑も その上の 十四経備え 人と成す』ミ6文
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