【陽陰因の霊】
陽陰の因みの霊。魂魄を結ぶ霊。 =たまのを
『あめのほと たらちねのほと めおまねき みつのちなみの つゆあふれ』ホ14 『あもとにまねく あらみたま つきのにこたま たらのほと』ホ16 『とめのみつねは あめつちと ひとほかまねく みつのあな』ミ10 |
「たらちね(陽陰因)」 の 「ほ(霊)」
「たら(陽陰)」 の 「ほ(霊)」
類語:「ひとほ(人霊)」「たまのを(霊の緒)」
関連語:「あめのほ(陽の霊)」「あらみたま(荒神霊)」「にこたま(和霊)」「つきみたま(月神霊)」
10/06/20
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