【国政り御供和え申す・国政り神饌供え申す】
地(国家)を治め、天に神饌を供え申す。
『くにまつり みけなへもふす をもちきみ ともにたすけよ』ホ31 |
「くに(地・国)」+「まつり(政る)」+「みけ(御供・神饌)」+「なえ(和ふ・供ふ)」+「もふす(申す)」
これは「かかみとみ(鏡臣・左臣)」と「つるきとみ(剣臣・右臣)」を一つに合せたような職掌である。
別名:「けくに(供国)」
関連語:「みけなへまつりもふすをみ(神饌供え祭り申す臣)」
09/12/23
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