かんかみる  カンカミル  kankamiru

  

【鑑みる・(明暗見る)】
1.写し見る。比べ見る。照合する。考える。比較考慮する。
2.明暗(陽陰・清汚)を見る。良し悪しを評価する。明暗を占う。

かんかみれとも かんまこの ちゐもうしある そのなかに』ホ4
『ときにいふきと まふつなら かんかみんとて みかかみに』ホ8
『やたのかかみは たてにふれ もろとのさかお かんかみよ』ホ11
かんかみて たすくるたみは このことく やたはををやけ』ホ17
『これかねて さたむるはのり かんかみそ これつつしめよ』ホ23
『やたをみは そろはふはるの たみわさお かんかみるめそ』ホ24
『くしひこうまれ すくなれは さつくみほこに かんかみて みもろにいりて』ホ28
『あすすこよみお もろうけて このよのわさお かんかみる こよみこれなり』ホ28
『やたをみは そろをうはるの たみわさお かんかみるめそ』ホ30
『これあまかみの おしてなり あさゆふなかめ かんかみて たみおをさめよ』ホ32

 
[1]
「かんかみる」は「かかみる」の音便。
「かかみる」は「かく(交く)」と同義語「みる(見る)」の連結。
ここでは「A: 合う/合わす・映す(写す)・比べる」などの意。
[2]
かんか(明暗・上下)」+「みる(見る)

類語:「かかふ(抱ふ・考ふ)」「かんかふ(考ふ)」「かかなふ(考なふ)」「うつしみる(写し見る)

  

10/06/03

  

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