いつも  イツモ  itumo

  

【(霊潰/霊詰)・出雲】
1.太陽が沈む方向。西北。 =ひかわ(鄙郷)ほひ(蝕)
2.<地名> 貴霊(アマテル)に詰めて仕えるさま。

『あさひかみ をかみていたる いつもちの みちにたたすむ したたみや』ホ9
『みやのなも くしいなたなり さほこくに かえていつもの くにはこれ』ホ9
『やくもたつ いつもやゑかき つまこめに やゑかきつくる そのやゑかきわ』ホ9
『もりにゐいろの くもおこる いつもちもりと なつくなり』ホ27
『ちちかなけれは いみなせす いつものみこと ひとかよふ』ホ27

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[1] <もともとの意味>
い(霊)」+「つも(潰)
「い」は「くしい(貴霊)」の短縮で、ここでは太陽を指す。
「つも」は「つむ(潰む)」の名詞化。
ここでは「E: 負の方向(小・少・細・低・後・粗・暗・静)に離れる」で、「下る・勢いを失う・劣る・縮小する・静まる・隅にある・果てる」などの意。

[2] <サホコチタルから代わった国名>
い(霊)」+「つも(詰・連・伴)
「い」は「くしい(貴霊)」の短縮で、ここでは太陽霊貴のアマテルを指す。
「つも」は「つむ(詰む)」の名詞化。
ここでは「A: 合わす・寄る・付く・仕える」などの意。

類語1:「つねすみのくに(西北隅の地)」「ひかわ(鄙郷)」「ほひ(蝕)
類語2:「くしいなた(貴霊懐)
派生語:「いつもやゑかき(出雲八重垣)

 
 

【何時も】
何れの時も。

『ふそゐはる いつもはつそひ あかためし みなものたまひ みことのり』ホ32

 
いつ(何)」+「も(係助詞)」

  

11/01/18

  

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