はち  ハチ  hati

  

【恥・辱・(外ち・破ち)】
1.それ/そらし。曲り/曲げ。外れ/外し。歪曲。捏造。批判。
2.負の方向に離れる/離すさま。穢れ。穢し。汚点。汚名。汚濁。

『これもまた このかすならす あしふねに なかすあはちや』ホ3
『そのよまた かみゆきみれは かなまこと いれすはちみす』ホ5
『わかれおしくと つまおくる をうとはゆかす ゆけははちホ5
『おかするも おしてのはちも ももともも』ホ7
『なすことなくて かなしきは よそはよろこふ しむのはち くやめとかえぬ』ホ17

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はつ(外つ/破つ)」の名詞化。
ここでは「B: 離れる/離す・それる/そらす・曲る/曲げる」、また「E: 負の方向(小・少・細・低・後・粗・暗・静)に離れる/離す」で、「下がる・勢いを失う・劣る・縮小する・静まる・隅にある・果てる」などの意。

変態:「はて(果)」「はし(端)」「ふち(縁)

 
 

【(果・甚)】
1.正の方向に離れるさま。「高まる・勢い付く・栄る・熟れる・優れる・至る」さま
2.<副詞的に> 甚しく。ひどく。至って。全く。

『わかかんはせも あえみえす はちはつかしく あめにこふ』ホ13

 
はつ(跳つ・果つ)」の名詞化。

変態:「はて(果て)」「いた(甚・至)」「いと」「ふつ(悉)」「はなはだ(甚だ)」「ひどし(酷し)」

 
 

【蜂】
刺すもの。

『たかまはむつの はたれかみ はちのことくに みたるれは』ホ9

 
はつ(合つ・当つ)」の名詞化。
ここでは「A: 合わす・打つ・刺す」などの意。

  

10/03/24

  

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