草薙の八重剣 (腐薙の汚穢剣)。
汚穢を綻ばす物。クサナギ(腐薙)のモノザネ。
アマテル自らが御幸してハルナハハミチと戦った時に、ハヤアキツ姫がこれを携えている。
この八重剣が、三種の八重垣剣の原型だと思われる。
『前に引き据え 垂上ぐる 君 ヤサカニの環珠 セオリはマフツ ヤタ鏡 アキツ 腐薙 八重剣』8文
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