タカシマ

→ 語義
  

高島。
安曇川が琵琶湖に注ぐ河口付近の地。 
サルタヒコ
がここでニニキネを待っていた。
  

『到るタカシマ ささなみの 桜も好しと 折り髪挿し 隈野蹌踉野 田にせんと オオタミシマが 池・川 成す』24文

  

  

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