長の磐座。天の磐座。
「巨大な凝固物」。
【天の磐座】アマノイワクラ −広辞苑より−
高天原の大殿で皇孫(すめみま)のいたという御座(みくら)。〈神代紀下訓注〉
★『書紀』皇孫は天磐座を脱離ち、天八重雲を押し分けて、稜威の道別に道別て、天降る。
『御孫喜び 卯の木も また髪挿し行く サルタして 剛の磐座 押し放ち 逸のチワキの 歓弥栄』24文
『御孫キヨヒト また受けて ワケイカツチの 天君と 太の磐座 押し開き 逸のチワキに 治まりて』29文
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