キタノホシ

→ 語義
  

北の星。子の星。
北極星を指す。
サコクシロ
の中心で、アメミヲヤ (ミナカヌシ) の坐す中御座はここに位置する。
  

【子の星】ネノホシ −広辞苑より−
北極星の異称。  (■「」は「子」ではなく「北」)
  

★『Wikipedia 天御中主神』現在、主にこの神を祭る神社には、妙見社系、水天宮系と東京大神宮や四柱神社などの近代創建の3系統がある。 妙見社系の端緒は、道教における天の中央の至高神(天皇大帝)信仰にある。北極星・北斗七星信仰、さらに仏教の妙見信仰 (妙見菩薩・妙見さん) と習合され、平田篤胤が北斗七星の神とする教学を確立した。
  

元々明の ミヲヤ神 坐す心には 北の星 今この上は 密む辺の トの神 坐す その心が 中柱立つ 地の道』23文

  

  

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