【倚子・椅子】いし・いす −広辞苑より−
坐臥具の一。四角で四脚、左右および後に手すりがあり、背部に鳥居形のよりかかりがあって、上に褥(しとね)を敷く。天皇や高官の公卿が立礼(りゆうれい)の儀式中、腰を掛けるためのもの。
『カツテは倚子も 御湯も上ぐ 産が屋の湯とは 木の花の 白きカニ咲く 凝ウノメ またアマガツら』26文
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