振る宣言・奮る宣言。 振言・奮言。
振興の宣言。
『傷む如 あらば一二三四 五六七八九 十まで数えて 振るえ
ただ ゆらゆら振るえ』20文
『かくなせば すでに曲るも よみがえる 振る宣言ぞ』20文
★『先代旧事本紀』布留の言。
「一二三四五六七八九十 布瑠部 由良由良止布留部」
(ヒフミヨイムナヤココノタリ フルヘ ユラユラトフルヘ)
■『ひふみの祓い』ともいうらしい。
『アマノタネコは 上の代の 振言記し 奉る 七草みそも ドンド火も 神現り粥も 行われ』30文
『振の痩けば 栄やりを数う 元々の 大祖が業に 炙り養すべら』フ041
【ホツマツタヱ解読ガイド】 【ミカサフミ解読ガイド】 【ふとまに解読ガイド】
【やまとことばのみちのく】 【にしのことばのみちのく】 【あめなるみち】
【ホツマツタエのおもしろ記事】