【内后】
中位の后。 =うちめ(内侍)
『くらきねか ますひめもちこ ねのすけと そのとめはやこ こますひめ ねのうちきさき』ホ6 『きみめしあけて うちきさき ここにもむよろ としおへて』ホ25 『かたきくにつこ つるきねか めのかつらひめ うちきさき』ホ31 『とちゐさか ひこかゐさかめ うちきさき なかはしにいて をしてもり』ホ31 『めのいかしこめ かしはてに めすうちきさき ことしそよ』ホ32 『これかうち あおかきかけか めのおしも なるうちきさき』ホ32 |
「うち(内)」+「きさき(后)」
「うち」はここでは「中間・中位」の意。
別名:「うちめ(内侍)」「うちつほね(内局)」「うちはへ(内侍)」「うちさま(内添)」
09/11/18
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