【(尊来村)・玉杵名邑】<地名>
尊者(=皇) が来た地区。
『たかくあかたの ふなわたし たまきなむらの つちくもの つつらおころし』ホ38 |
「たま(尊)」+「き(来)」+「な(也)」+「むら(村)」
「たま」はここでは「尊い者」すなわち「皇」の意。
「な」は「の(格助詞)」の変態。
類語:「たかくあかた(高来県)」
10/01/31
【ホツマツタヱ解読ガイド】 【ミカサフミ解読ガイド】 【ふとまに解読ガイド】
【やまとことばのみちのく】 【にしのことばのみちのく】 【あめなるみち】
【ホツマツタエのおもしろ記事】