【赤子・赤児】
分れたばかりの子。生れたばかりの子。
『われはあかこの みちうけて ひとなるかえの いしつつお すすめうやまふ』ホ16 |
「あか(分・開・赤)」+「こ(子)」
「あか」は「あく(離く・分く・開く)」の名詞化。
ここでは「B: 離れる・分れる・湧く・発す」などの意。
09/09/06
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