ヲサ

→ 語義
  

筬。長。
束ねるもの。収(治)めるもの。押えるもの。
  

【筬】ヲサ −広辞苑より−
織機の付属具。経(たて)糸の位置を整え、緯(よこ)糸を織り込むのに用いる。竹の薄い小片を櫛の歯のように列ね、長方形の框(わく)に入れたもの(竹筬)であったが、今は鋼または真鍮製の扁平な針金で製したもの(金筬)を用いる。
  

『結の幅 経糸 八百垂  四百歯 八十垂 一 八垂 一手 綜杭に揃え』23文
粗筬に 散きに入れ 替更り掛け 陰陽 踏み分けて 投ぐる 筬 巡らせて 木綿・布も 絹も織るなり』23文
『この故は 錦織は 歯八百 一歯に四垂り 三千二百垂 これ葦原の 統の数』23文
『柳紋なる 花形は 描き真延に 当て写し ツウヂヨコヘに 吊り分けて 織姫 替更り 踏む時に』23文
『ヨコヘに分けて ツウヂ率く  貫き投げて  巡る 錦織も これなるぞ 高機法の あらましぞこれ』23文
『政事 民の妹背は 一歯 五家組むは 一手指 八十手侍 一人 粗長と なるを小臣らが 契り任く』23文
天法を 民一組が 乱れても  巡らねば 機 織れず 故 治むるは 機の道かな』23文
  

【長】ヲサ −広辞苑より−
1.一群の人の中で、かしらだつ者。かしら。長(ちよう)。
2.最もすぐれたもの。
  

『政事 民の妹背は 一歯 五家組むは 一手指 八十手侍 一人 粗長と なるを小臣らが 契り任く』23文
『天法を 民 一組が 乱れても  巡らねば 機 織れず 故 治むるは 機の道かな』23文
『長と稚の 道も開け 民に負する 暇 空け 弓弭 手末の 貢 止め 民 賑はせて 繁の研ぎ』34文
『皆 要処に 集まりて と名乗るを 討ち給え』38文
長狭に 仮都 十月に至る 速水村  ハヤミツメ 御幸 聞き 自ら迎え』38文
曰く "昔 天御子 恵りの日 ここに御食なし 膳方が 食瓮 忘れり 国言葉 御皿を食瓮 飯瓮もこれ"』38文
『神輿・天覆い の臣 家侍人 三十人』40文

  

  

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