アレヲサ

→ 語義

粗筬。粗長。
「大まかな束ね」の意。

  1. 粗筬。 経糸を大まかに束ねる押え。
  2. 粗長。 民を大まかに束ねる押え。
    5家を束ねる手侍80人を治める。都合400家を治める長。 =アレベ (粗侍・粗部)
    「アレ」は幾つかの集落を合わせた行政区画。 ∈ アレ(粗) ∈ アガタ(県) ∈クニ(国) 。
    (粗長は正規のモノノベではなく、言わば契約モノノベ。)
      

サタ粗長 アシナツチ 添のテニツキ 八姫 生めど 生い立ちかぬる 悲しさは』9文
粗筬に 散き に入れ 替更り掛け 陰陽 踏み分けて 投ぐる 筬 巡らせて 木綿・布も 絹も織るなり』23文
『八物 粗長・卑臣 常の衣ぞ 喪は八の固衣23文
『政事 民の妹背は 一歯 五家組むは 一手指 八十手侍 一人 粗長と なるを小臣らが 契り任く』23文
『十の汚まで あれば粗長 を呼び 十内は叱る 十の外は に告げる』23文
西に到りて 禿山を 問えば 粗長 "アキ"と言ふ "木の有る名にて 無き如何"
』25文
『我 聞く ヱミシ 胸 凌ぎ 粗長も無く 村君等 相侵し 得る』39文

  

  

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