さこくしろ  サコクシロ  sakokusiro

  

【(賢釧)】
天上の環。天空の輪。天球。

『みもかわに あのほるちゑて さこくしろ うちのみやゐに ふよほへる』ホ28
『われむかし かみのたまもの さこくしろ うちみやにいれ』ホ36
さこくしろ かみのやてより みちうけて うまれたのしむ』ホ40
『あにかえり さこくしろにて みことのり みなほしとなす』ミ6
『くにとこたちの なよのかみ みなさこくしろ よりのほし』ミ6
『くにたまくわし さこくしろ かれかみまつる はもたかま』ミ6
『よそこをは もともとあけの さこくしろ あめのみをやに よるかたち』フ序
『をによろの こころはうちの さこくしろ うつひとはかみ かみはひとなり』フをよろ

 ●サコクシロ内の略。世の中心・源。

『むかしわかすむ さこくしろ しきなみよする いせのみや』ホ36

 
さこ(
賢・精)」+「くしろ(釧)
「さこ」は「上・天・天上」などの意。
「くしろ」は「環・輪」の意。

変態:「さくくしろ(拆釧)
類語:「さこくし(賢釧)」「ふゆのかかみ(振の鏡)」「たかまのはら(高天の原)」「あまのはら(天の原)」「もとあけ(元明)

  

10/01/20

  

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