椿大神社 (伊勢一ノ宮)
三重県鈴鹿市山本町。
祭神:猿田彦大神、瓊々杵尊、栲幡千々姫命、行満大明神、天鈿女命
倭姫命の御神託により、鈴鹿川の川上、高山短山の麓に猿田彦を「椿 (ちわき) の大神の社」として奉斎することになった。全国二千五百社に及ぶ猿田彦大神を祀る神社の総本宮である。天鈿女命は猿田彦大神の妻神で亦の御名を「宮比の神」「椿岸大明神」という。行満大明神は猿田彦の孫と言われ、古来より「行の神」として尊信されている。
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