チワヤ

→ 語義
  

千早。知和夜。千窟。幸。
アメヱノミチ
は、ここからアマテルに話合いを申し込み、アマテル自身も出かけてゆく。
この地名は「ちわやふる神」のアマテルが御幸した地であることに由来。
  

★大阪、奈良、和歌山の三府県を分ける金剛山に千早(チハヤ)峠というのがあり千窟(チワヤ)とも呼ばれる。坂路極めて険峻な峠らしい。
  

和歌山市津秦、津秦 (ツハタ) 天満宮
  

チワヤより アメヱノミチが 御神に "言 語らん"と 呼ばらしむ 君 イフキトに 執めしむ』8文

  

  

【ホツマツタヱ解読ガイド】 【ミカサフミ解読ガイド】 【ふとまに解読ガイド】
【やまとことばのみちのく】 【にしのことばのみちのく】 【あめなるみち】
【ホツマツタエのおもしろ記事】