→ 語義
宍粟。 アメヒボコは播磨に到着して、宍粟に到る。
★『書紀』は「播磨の宍粟」とする。
『瑞籬の 三十九年ヒボコは 播磨より 到る宍粟 その時に オオトモヌシと ナガオイチ 播磨に遣りて 問はしむる』35文 『よりて "播磨の 出浅村 淡路・宍粟 ままに居れ" ヒボコ申さく "住む所 許し給はば 巡り見ん"』35文
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