シシマヒ

→ 語義
  

獣舞。
獣による舞。 =カクラオノコ(神楽獣)
  

【獅子舞】シシマヒ −広辞苑より−
獅子頭をかぶって行う舞。唐から伝わり、舞楽として演奏したが、後に変容して太神楽(だいかぐら)や各地の祭礼などで、五穀豊穣の祈祷や悪魔払いとして、新年の祝いに行われるようになった。
  

姦神楽の 獣舞を 問えばトキヒコ "これ昔 妙に渡りて 騒ばむを 辻君執りて 立て全つる"』40文
『君 楽しみの 神楽獣 八万鹿島に ある形 "障り無かれ" と 玩ぶ 猿治の尊の 名にし負ふ』40文

  

  

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