ハコネウスギ

→ 語義
  

【箱根空木】ハコネウツギ −広辞苑より−
(箱根に多く産したとの誤認による名称)
スイカズラ科タニウツギ属の落葉低木。各地の海岸に自生。樹高2〜5m。太い髄がある。初夏、梢上または葉腋に多数の筒状花をつけ、花は初め白色で、後に紅色に変る。庭園樹とする。錦帯花。
  

『幹と派交わる 人身草 根 箱根空木 茎 一垂 四枝五葉 人身 小白花 秋 実は小豆 甘苦く 脾臓潤ひ を養す』24文

  

  

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