【五百継天の真榊】
500回(3000万年)植え継ぐ御上の真榊。
国家の公式の暦として用いる。
『あめなるみちの そなわりて たくひなるより としかそえ ゐもつきあまの まさかきや』ホ2 『ゐもつきの まさかきもうゑ よようけて』ホ4 『うえつきゐもの のちのはつ ゐもつきあまの まさかきお きみのみわさと』ホ18 『みもはかり よろとしみちて ゐもつきの あめのまさかき』ホ28 |
「ゐも(五百)」+「つき(継ぎ)」+「あまのまさかき(天の真榊)」
「あま」はここでは「中央政府・御上」などの意。
10/06/24
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