【と・ほ・か・み・ゑ・ひ・た・め】
1.天元神。八元神。元々の8神の名。(人の肉体生命を結ぶ神)
『みをやつけたす けたすみに やきみとほかみ ゑひためそ』ホ14 『みをやかみ そはのとほかみ ゑひための やもとのかみに まもらしむ』ホ17 『あまつこと まつるとほかみ ゑひための やもとのかみの まもらせき』ホ22 『みなかぬし およひゑひため とほかみも あめにくはりて ほしとなす』ミ6 『みをやのそはに やもとかみ まもるとほかみ ゑひための ゑとのことふき』ミ6 『そはにとほかみ ゑひための やかみはひとの たまのをお』フ序 |
2.1が地に下り、主となって興し治めた国の名。
『わかこころ まねけとほかみ ゑひための くにはみちのふ うつはもの』ホ14 『なにくにさつち やもぬしと なりてとほかみ ゑひための くににうむこは』ホ18 |
類語:「やきみ(八君)」
09/09/19
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