【玉櫛姫命】<人名>
尊い神霊を孕む姫。
『ついにちなみて みそくいの たまくしひめも はらむゆえ』ホ27 『のちにくしなし かみとなる ははにこわれて をしかすつ』ホ27 『ことしろか たまくしとうむ ひめたたら ゐそすすひめは くにのいろ』ホ29 |
「たま(尊/霊)」+「くし(交す)」+「ひめ(姫)」
「くす」はここでは「A:
合わす・交える・孕む」などの意。
09/11/29
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