【(鄙上・陰上)】
陰の源。月。
『いものみなかみ つきとこる はにちかきゆえ めにくはり』ホ16 |
「みな(鄙・陰)」+「かみ(上)」
「かみ」はここでは「上流・源泉」の意。
類語:「みなもと(陰鄙)」「つきのわ(月の輪)」
対語:「むね(棟)」「むなもと(棟元・陽元)」「むねかみ(棟上)」「むねほ(棟穂)」「ひのわ(日輪)」
09/08/29
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