【甕】
器。入れ物。
「みく(見く・和く)」の名詞化。
「A:
合わす・収める」などの意。
【厳・(斎・至・逸・満・明)】
正の方向に離れるさま。「上がる・勢い付く・栄る・熟れる・優れる・中心にある・至る」さま
『ふそみかほしは よしあしお はらのにしめす』ミ6 |
「みく(熟く・満く)」の名詞化。
ここでは「D:
正の方向(大・多・太・高・前・熟・明・沸)に離れる」で、「上がる・勢い付く・栄る・熟れる・優れる・中心にある・至る」などの意。
変態:「みき(幹・酒)」「いか(厳・怒・毬)」「あか(明・赤)」「ひか(光)」「まか(摩訶)」
関連語:「みかき(磨き)」
09/11/24
【ホツマツタヱ解読ガイド】 【ミカサフミ解読ガイド】 【ふとまに解読ガイド】
【やまとことばのみちのく】 【にしのことばのみちのく】 【あめなるみち】
【ホツマツタエのおもしろ記事】