くにたま  クニタマ  kunitama
くにのたま  クニノタマ  kuninotama

  

【地の球・地球】
土(物質)の塊。地球。物質。(天に対して)地。物質世界。

『うぬあましりて うはむすひ うひおくにたまホ18
『ひかりむち おてにくにたま のりめくる おとはほおこほ』ホ18
『あほおあめ うひおくにたま うつろのり しなとのたつな のりめくり』ホ191
『うつろくつわや くにたまお ひとぬきのをと こころゑは』ホ191
『をはかろきよく あめとなり めはおもりこる くにのたまミ6
『みなかぬし くにたまやもに よろこうみ はつにをうみの ゑとのこの』ミ6
くにたまわたり もそよちの めくりみもむそ ゐとめちの つきよりちかき』ミ6
くにたまくわし さこくしろ かれかみまつる はもたかま』ミ6

 
くに(地・土)」+「たま(球)

反対語:「あかたま(天が球)

  

09/09/18

  

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