【(神形)】
神霊が形をとったもの。神の現れ。(人形に対して)神形。
『かんかつは ぬのもてつくり かみまねく あきつめのうた』ホ12 |
「かん(神)」+「かつ(形)」
「かん」はここでは「物質化していない生命エネルギー・霊・神」の意。
「かつ」はここでは「現る・起る・生じる」の意で、それが名詞化。「かた(形)」と同じ。
別名:「あまかつ(天形)」
09/08/07
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