【神の押手・神の璽】
(アマテル)神の手による文。
『かみのをしてと さをしかの かむりとはもは ここちりそ』ホ28 |
「かみ(神)」 の 「をして(押手)」
「かみ」はここでは「アマテル神」を指す。
類語:「みをして(御押手・御璽)」「かんたからふみ(尊宝文)」
【(上の押手)・尊の璽】
あめのかみ(和の尊)のしるし。 =かんをして
『みをやつくしに ひたるとき かみのをしては たけひとに』ホ30 |
類語:「あまきみのに(天君の璽)」「かんをして(尊押手)」「しらやのをして(白矢の璽)」「ははやのかんをして(羽羽矢の尊璽)」「ははやて(羽羽矢璽)」
09/12/18
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