かんたからふみ  カンタカラフミ  kantakarafumi

  

【尊宝文】
至宝の文。

『ときたけひてる たまかわの かんたからふみ たてまつる』ホ32
かんたから いつもにおさむ ゐそみとし にしなかおえす』ホ32
『たけひてる むかしささけし かんたから いつもにあるお みまくほし』ホ34

 
かんたから(尊宝)」+「ふみ(文)

類語:「みをして(御押手・御璽)」「かみのをして(神の押手・神の璽)

  

10/01/02

  

 基本理論はこちら

【ホツマツタヱ解読ガイド】 【ミカサフミ解読ガイド】 【ふとまに解読ガイド】
【やまとことばのみちのく】 【にしのことばのみちのく】 【あめなるみち】
【ホツマツタエのおもしろ記事】