【御押手・神押手・御璽・神璽】
1.尊い文。(アマテル)神の手による文。
『みよのみははこ みをしてと なんちかすかよ のこしもの』ホ28 |
2.御璽。神璽。
「み(御・神)」+「をして(押手)」
「み」はここでは「アマテル神」を指すようだ。
類語:「かみのをして(神の押手・神の璽)」「かんたからふみ(尊宝文)」
09/12/04
【ホツマツタヱ解読ガイド】 【ミカサフミ解読ガイド】 【ふとまに解読ガイド】
【やまとことばのみちのく】 【にしのことばのみちのく】 【あめなるみち】
【ホツマツタエのおもしろ記事】